(CNN) 米サウスカロライナ州グリーンビル郡で2022年、民家の玄関先に1頭のクマが現れ、立ち上がってドアベルを押すようなしぐさを見せてから立ち去る出来事があった。妙に行儀のよいその姿を、ドアに据え付けられたカメラが捉えていた。
カメラに映り込んだこのクマは、ドアの正面で止まるとおもむろに立ち上がり、右の前脚でドアベルを押すような仕草を見せている。その後、返事がないことにムッとしたかのように1度鼻を鳴らし、去って行った。午前3時の出来事だ。
翌朝、この家に住むウェンディー・ワトソンさんは、鳥の餌台が複数壊されているのに気づきカメラを確認。CNNの取材に対し、クマが映っているのを見た時には叫び声を上げたと思うと答えた。
クマがドアベルを鳴らしたかどうか問われると、ワトソンさんは鳴らさなかったと回答。前脚を指のように使うことはできなかったようだ。
ただドアのガラスには、鼻を押し付けた跡が残っていたという。
デーリー・メール紙は「ベルを鳴らすクマのプーさん」との見出しでこの出来事を報じた。
さらにSNSでユーザーが「なぜクマがドアベルを鳴らすのか?」とお題を出すと、たくさんの回答が寄せられた。その中には、フードデリバリーのウーバーイーツの配達になぞらえ「ウーベアー・イーツ」と冗談を飛ばす書き込みもあった。
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本記事は2022年8月3日初出の記事を再編集して掲載したものです。

3 時間前
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