『まどか☆マギカ』“ネタバレ防止”新作映画で公式呼びかけ。「NG例が面白すぎる」ファンは大喜利投稿も

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アニメシリーズの『魔法少女まどか☆マギカ』が8月27日に、新作映画の「ネタバレ防止のお願い」とする呼びかけを、公式Xアカウントで投稿し話題になっている。

ネタバレを含む投稿を「ご配慮いただくよう」協力呼びかけ。解禁日も設定

投稿では「ネタバレ防止のお願い」として8月28日公開の映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』について「ご鑑賞いただく皆さまへ、あらためてのお願いです」として「ネタバレを含む投稿につきましては 【9/12(土)0:00】までご配慮いただくよう、 ご協力をお願いいたします」としている。

投稿に添付された画像では「多くのお客様に初見の状態でお楽しみいただきたく」、ネタバレを含む感想投稿を「ご遠慮いただくようご協力をお願い致します」と理由を説明している。

そして「本編の具体的な内容に触れる際にはfusetter(ふせったー)やブログ・レビューサイトの[ネタバレ設定]をご使用いただくなど投稿内容を任意で見ることができる(見る/見ないを選択できる)かたちで公開していただけますよう、ご配慮をお願いします」と呼びかけた。(「fusetter(ふせったー)」とは、XなどのSNS上で、映画やアニメ、漫画などのネタバレを含む感想を隠して投稿できる無料のWebサービス)

また「特にご注意いただきたいこと」として、3つのNGケースを具体例の画像つきで挙げて注意喚起した。「サムネイルにネタバレを書かない」「タイトルにネタバレを書かない」「投稿文・ハッシュタグにネタバレを書かない」

その上で「ネタバレを含まない感想や応援のメッセージはぜひ発信していただけると嬉しいです!」とした。

加えて「もしネタバレだと思う投稿を見つけても、拡散したり、攻撃的なコメントはされないようにお願いいたします」と注意喚起もしている。

「公式のネタバレの例が面白すぎる」ファンから好評、大喜利も

公式アカウントがネタバレ防止を具体的に呼びかける投稿には、5万3千いいね(8月29日 記事執筆時点) がついている。ユーザーからは公式の呼びかけを支持する反応が多いようだ。

その上で、公式の投稿にあったNGケースのネタバレ画像についての言及が多く、ネタとして大喜利を投稿するユーザーもいる。『魔法少女まどか☆マギカ』は、2011年1月から4月まで毎日放送(MBS)ほかで放送された人気テレビアニメシリーズが起点で、過去に複数回映画化されているため、すでにファンが多い状態だ。

「公式のネタバレの例が面白すぎる」

「すごい。アニメ本編のネタバレ要素で偽ネタバレを作っている」

「この『江戸川コナンは工藤新一』レベルのネタバレすき」

『魔法少女まどか☆マギカ』は、純粋な魔法少女たちが願いと引きかえにやがて過酷な運命と対峙していく可憐でダークな世界観のアニメ作品。テレビアニメ放送後も、劇場用アニメーションやコミカライズやノベライズ、外伝などが制作された。

新作映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの廻天』は、2013年公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』の続編にあたる劇場版第4作。総監督を新房昭之、脚本を虚淵玄、キャラクター原案を蒼樹うめ、アニメーション制作をシャフトがつとめる。

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