その黄色と黒の虫、9月は凶暴だから絶対気をつけて。「家の庭に」「巨大化してる」黒い服は注意

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9月は、各地でスズメバチがもっとも凶暴化する時期ともいわれています。一体なぜでしょうか。

最近、SNSでは「家の庭にあるスズメバチの巣が大きくなってる」「よく行く公園の近くに巨大化したスズメバチの巣があって怖すぎる」などの投稿が相次いでいます。

スズメバチの活動が盛んになる8月から9月頃、働きバチは数百匹にも及ぶことがあり、巣はバレーボールからバスケットボール大にまで大きくなることもあります(東京都小平市公式サイトより)。

特に新女王バチが生まれる9月中旬頃は、働きバチが巣に対して非常に敏感になるため、注意が必要です。

巣に必要以上に接近したり、スズメバチに刺激を与えたりすると、外敵から巣を守るために相手を威嚇し、時には刺す行動に出る可能性があります。

スズメバチに威嚇されてしまったら?

刺されると最悪の場合、命を落とすこともあるスズメバチ。2020〜2023年のハチ刺傷による死亡者数は、年間13〜21人に上ります(KINCHO公式noteより)。

攻撃されないために、すぐにできる対策はあるのでしょうか。

スズメバチは色に敏感で、特に黒色に対して攻撃性を示します。加えて、化粧品や整髪料などのにおいに対しても敏感です。

山へのハイキングなど、ハチに遭遇しそうな場面では、なるべく白色系の服を着用し、においが出るものを身につけないなどの対策をすると、一定の効果があるとされています。

それでもスズメバチから威嚇されてしまった場合は、手で追い払ったりせずに、焦らず頭を抱え、かがんで静かに後ずさりし、その場から離れるようにしましょう。

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