"黒くて光沢のある虫”、見かけても絶対に触ってはいけません。「家の中におった」という目撃情報も。脚から毒を含んだ体液を分泌するそうです。
ハフポスト日本版編集部
SNSで”黒くて光沢のある虫”の目撃情報が相次いでいる。
「ぼんやりその辺眺めてたらいた」「庭に現れた」「家の中におったで」——。
そんな声が各地から上がっているが、この虫には毒があるため、触るのは厳禁。自治体も注意を呼びかけている。
虫の正体とは?死んだふりも?
その虫の正体は、「ヒメツチハンミョウ」だ。
見た目は黒くて光沢があり、一見きれいにも見えるが、刺激を受けると毒を含んだ体液を分泌するという。
埼玉県はウェブサイトで、「きれいな色ですが、毒を含む体液を関節から出すので触らないでください」と呼びかけ、三重県いなべ市も「強くつかむと黄色い毒液を出すので注意が必要」と発信している。
虫ケアメーカー大手「アース製薬」によると、刺激を受けた際はまず脚や触角を縮めて死んだふりをし、その後に足の関節から毒を含んだ体液を出すという。
SNS上でも、毒液の危険性を伝える画像や、窓枠をのぼる様子を収めた動画などが投稿されており、注意を促す声が上がっている。

2 時間前
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