芸人の森三中・黒沢かずこさんとオードリー若林正恭さんが、6月9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、芸人のケンドーコバヤシさんについての“いいやつ”エピソードをそれぞれ明かした。
不審者で悩まされた黒沢さんに、唯一親身になって対応
番組では、『芸能界で出会った「いいやつ」発表会』として、黒沢さんをはじめとするゲストが、“これまで自分を助けてくれたり良い影響を与えてくれた”「いいやつ」のエピソードをそれぞれ話した。
黒沢さんは、ケンドーコバヤシさんについて「以前にトーク番組で『最近、家の前に知らない人が自分を待ち伏せしている』という話をしたら、その収録後、私の家の近くに住んでいる芸人に“黒沢に何かあったら頼む”という旨の連絡をしてくれた。後日、お礼を言うと『この事モデルとかに言うといてや〜』と私が気を使わないように返してくれた」とVTRで“いいやつ”秘話を発表した。
その後のスタジオトークで、黒沢さんは、番組収録では「(不審者は黒沢さんの)気のせいだろう」といった反応だったが、収録後にケンドーコバヤシさんが待っていて「大丈夫か?黒沢」と声をかけてくれ、「唯一親身になってくださったのがケンコバさんでした」と補足した。
MCのオードリー春日俊彰さんは「かっこいいなあ」とコメントしていた。
オードリー若林、ケンコバの一言で泣きながらサムギョプサルを食べた
番組MCをつとめる芸人のオードリー若林正恭さんは「粋ですよね、ケンコバさん。紳士ですよね」と感心した。そのうえで、自身のケンドーコバヤシさんからの粋な心配りを受けたエピソードを明かした。
以前に大喜利中心の対抗式お笑いイベントに出場したときに、自分以外の出場者全員が吉本興業所属の芸人だったため、楽屋で誰とも話せず一人で過ごしていた若林さん。
決勝ではケンドーコバヤシさんと競り合って負けたが、握手しながら「来にくいやろうけど、今日飲みにいこうな」と、誰にも聞こえない声で耳元で言われたと明かした。
若林さんは、「その後泣きながらサムギョプサルを食べましたけどね」と笑いを交えて振り返っていた。

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